いよいよ北京へ。

いよいよ北京へ。

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とにかく北京へ行くんだ。
心残りが多いけど、、、、　専題のこととか、、バイトのこととか、、いろいろと、、いろいろと、、、
北京って、どんなとこかな、、、、、、、、　
まぁ～～～楽しい旅行であることを祈る。
とはいっても、、、、、聞いた話では、昨日の北京は39度もあっただって、、、、、　こりゃ参ったな、、、、、
おれ、生き残れるかな、、、、（大げさだ！！）

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ま：はぁ～～～～～
彩：、、、、、重症ですね、、、
ク：だよね～～
榎本：こりゃ本当に参っな～～
ま：はぁ、、、、、、、、（がっくし）
彩：何があったでしょうか？
ク：さぁ、、、、、、
榎本：きっと青春の悩みに違いないんだぜ！！それは、、、
　　　そういえば、、俺だってそんな時期があるんだ、、、、
　　　それは確かに中学の時の話だな、、、、
　　　あの時隣のクラスにすんごく美人な子が居たんだ、、、
　　　彼女のナイスボディーといえばそりゃもう、、、、
ク：おじさん、誰？
榎本：細かいとこにいちいち気にするといい大人にはなれないんだぞ？お嬢ちゃん。
ク：だからどうしておじさんが私たちの家に居るんのよ！！
榎本：気にするなって～～
ク：気にするわよ！！！！
ま：どうでもいいからどうか静かにして貰えませんか？（にっこり）
クとえ：うわ～～すごい殺気～～～
ま：はぁ～～～～～～～～（がっくし）
彩：いったい如何したんでしょうか、、、
ク：さぁ、、、って、先のおじさんがいつの間に消えたよ！？彩ちゃん！！
彩：あ、、、、
ク：あれはいったい誰でしょう、、、
彩：ん～～～
ま：はぁ～～～～～～～～～～

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今日一言