Friday, February 11, 2011

君の体温

君の体温

你的體溫 自譯歌詞。

鮮やかに光るその色に
捕らわれて歩みを止めた
無くしてただ切なくて
追い求めたのはまぼろし

懐かしい君の声を聞いたよ
今はもうはるか遠く響く音
温もりが欲しくて繋いだ手を
僕ら愛なんてよんだ

花が咲いて月が満ちて
また景色を塗り替えて
ここにいたこと 君の体温
忘れていつか冷たく それだけさ

見慣れた街を独りで歩く
君のいない場所を探して
綺麗な記憶がちらつくから
目を瞑ってはまた転んだ

もしもなんてさ口にしたって
変わらない未来があるだけと
気付いてるのに手を伸ばして
また悲しい嘘を付く

花が枯れて 月が消えて
また季節は過ぎ去って
そばにいたこと 君の感触
消えて まるで何もなかったかのように

僕らが誓った永遠は
惰性の果てに腐ったね

冬が明け
春が咲き
夏が暮れ
秋が眠ったなら

出会えたことを良かったと
思える日が来るかな?

いつまでも いつまでも 君と笑っていたかったよ

寂しい夜も 二人の朝も
誰かが僕を塗り替えて
それでいいよ 君の体温
忘れていつか眠って

さようなら 愛し君よ
戻れないなら僕から消えてよ

被那鮮艷耀眼的顏色所捕捉,
我停下了腳步。
喪失的悲傷,
追求的不過是幻影。

我聽到令人懷念的你的聲音,
那是現在迴響於遠處的聲音。
想感受溫暖而牽起的手,
我們將那稱之為愛。

花開月圓,
景色變遷。
曾存在於此的,你的體溫。
把它遺忘,最後終將冷卻。不過是如此罷了。

獨自漫步於熟悉的街道,
找尋沒有你的地方。
那美麗的記憶不斷飛入眼簾,
我只好閉上眼睛,然後摔了一跤。


口中說著如果什麼的詞語…
縱使有無法改變的未來,
就算已經發現,我還是伸出了手,
然後再度吐出悲傷的謊言。

花枯月晦
季節飛逝
曾在身邊的你的觸感,
已經消失,恰似未曾存在一般。

我們宣誓的永恆,
已於惰性的盡頭腐爛。

冬去
春萌
夏暮
秋眠之後

能與你相遇真是太好了,
會有能這麼想的那一天到來嗎?



我曾想跟你一起歡笑直到永遠。

不論是寂寞的夜晚還是與你共享的早晨,
有某人扭轉了我。
這樣也好,將你的體溫遺忘,
總有一天能沉眠。

再見了,親愛的你,
如果無法挽回,那就快離開我消失吧。

No comments:

Post a Comment