風さそうベッドに俯せて泣いてる、
見も知らぬ教科書を私が見ていた~
逝く時間の軌跡を刻んでるメトロノーム、
来る時限の脅迫に意識が飛んでいた~
行かないで~~どんなに叫んでも~~
モノクロの文字羅列、静かに写ってるだけ~~
冷たいなプリントに残された~~
頭中の記憶遥か
とこしえのさよなら歌ってる~~~
見も知らぬ教科書を私が見ていた~
逝く時間の軌跡を刻んでるメトロノーム、
来る時限の脅迫に意識が飛んでいた~
行かないで~~どんなに叫んでも~~
モノクロの文字羅列、静かに写ってるだけ~~
冷たいなプリントに残された~~
頭中の記憶遥か
とこしえのさよなら歌ってる~~~
by macotosd | 2005-03-27 07:25 | 訳分らないの帳
No comments:
Post a Comment